カードローン比較

カードローンには大きく分けて3つの系列があり、それぞれに特徴があるので、自分にとって最も有利なカードローンを選ぶ必要があります。

 

その3つとは、

  1. 消費者金融が発行している消費者金融系と呼ばれるカードローン。
  2. 信販会社やクレジット会社が発行している信販系カードローン。
  3. 大手銀行や都市銀行、ネット銀行などの銀行と、農協や信用金庫などの共同組織金融機関が発行している銀行カードローン
  4. です。

 

一般的に言われているのが、銀行カードローンは審査が最も厳しく、続いて信販系カードローン、消費者金融系カードローンの順で審査は緩くなると言われています。

 

金利面から比較すると銀行カードローンが最も低く、つづいて信販系カードローン、銀行系カードローンの順に高くなると言われています。

 

カードローンの申込資格はどこも同じ

消費者金融であれ、銀行カードローンであれ、申込み資格はほとんど同じで、満20歳以上で65歳〜69歳までの定期的な収入がある方なら、パートやアルバイト、派遣社員、自営業の方でも申込みが出来ます。

 

申込みには必要な書類がありますが、最低限必要なのが本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)などの写しを提出する必要があります。

 

消費者金融や信販系カードローンは借入希望額が50万円を超える場合や、借入希望額と他社での借入残高の合計が100万円を超える場合は、総量規制の規定で、収入証明書類(源泉徴収票、確定申告書、給与明細書など)の提出を求められます。

 

銀行系はこの限りではありませんが、消費者金融や信販系は基本的には、年収がなければ申込は出来ないと考えておきましょう。

 

消費者金融系の申込方法を比較する

消費者金融系のカードローンは、申込み方法が店頭窓口、無人契約機、インターネット申込、電話、郵送から選べますので自分の環境に合わせた申込方法が選べます。特に大きなメリットと言えるのが、全国的に無人契約機を設置しているという事で、土日、祝日でも申込さえすれば即日融資が可能です。

 

無人契約機や消費者金融直営ATMは駅の近くにあるため、その利便性は群を抜いています。
最近では借り手が指定した銀行口座に融資金を振込む、振込みキャッシングにも力を入れています。

 

振込みキャッシングはカードの発行・受け取りが不要なため、カードローンの審査に通れば、最短で即日に融資金が受け取れます。また、多くの大手消費者金融会社のホームページでは、借入れ可能かどうか、簡単な借入前診断をしてくれるシミュレーションが利用できます。「借入前診断」は実際の申込みをする前に、数秒で審査に通りそうかどうかを確認することができるので便利です。

 

大手信販系のカードローンも選択肢のひとつ

信販会社は消費者金融や銀行と違って、店頭窓口から申込みができないケースがほとんどですが、インターネットや電話、郵送で申込みをすることができ、口座に融資金を振り込む「振り込みサービス」が充実しています。

 

簡単にキャッシングをするにはクレジットカードのキャッシング枠を利用することで、クレジットカードの審査時にキャッシングの審査も終えているので、キャッシング枠を設定していればすぐにお金が借りられます。

 

信販会社は『貸金業法』の対象になり、銀行カードローンの台頭によって、信販会社のカードローンの影が薄くなった感がありますが、

たとえば、三井住友カードゴールドローンは4,5%〜9,8%、オリックス・クレジット会社のVIPローンカードは3,0%〜16,8%など、銀行のカードローンに負けない低金利を提供している信販会社があります。

 

銀行カードローンの比較はやはり金利

申込み方法には支店窓口や郵送に加え、インターネット申込(パソコンや携帯電話・スマートフォンから)、電話、銀行口座を持っている人にはインターネットバンキングなど、申込み方法があります。

 

さらに、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行は、多くの支店ATMコーナーに無人契約機を設置していますので、夜間や土日、祝日でも申込みができ、その場でローンカードを受け取り、提携ATMでお金を引き出す事が可能です。

 

最近では、口座に融資金を振り込む「振込みカードローン」に力を入れる銀行も増えています。

 

銀行のカードローンは、金利は低いというのが大きなメリットですが、消費者金融に比べ、「審査が厳しい」「審査からカード発行までに日数が必要」と今まで敬遠されていました。
しかし、最近では「借り換えもOK」「即日融資結果お知らせ」「専業主婦(夫)でも申込可能」など、手軽さ、利便性を「売り」にする銀行が増えています。

 

利便性が優れてきた銀行カードローンですが、何といっても最大のメリットは金利が比較的低いことです。

 

比較検討は目的別で

給料日までちょっと借りたいというような一時的な借入は、即日融資に強く、審査が緩い消費者金融が適しています。ちょっと多目のお金を借りたいので、少しでも金利が低いほうが良いという方は銀行カードローンから選べば良い事になります。

 

このように、目的を決めて検索すると希望するキャッシング会社は見つけやすくなります。
また、比較項目は金利や、スピード審査だけでなく、利用中のサービスもあわせて比較する必要で、たとえば生活圏内に提携コンビニATMがなくて、ATMを利用するためにわざわざ出向かなければならないという事であれば、毎日の生活にストレスを感じてしまいます。

 

比較検討は金利以外のサービスも併せて比較する事が重要なポイントになります。